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湖北対流都市構想推進事業 創造体験フェス2024~つくろう!ワクワク・未来のまち!~

  • sawada_m
  • 2024年9月5日
  • 読了時間: 3分

7月29日に伊吹薬草の里にて湖北対流都市構想推進事業 創造体験フェス2024 ~つくろう!ワクワク・未来のまち!~が開催されました。


本事業は、長浜・米原の小学校5、6年生を対象とした事業になります。

今年の創造体験フェス2024は、長浜青年会議所だけでなく教育関係者や大学生の実行委員会メンバーとともに事業を作り上げました。

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渡壁実行委員長より、開会のご挨拶をいただきました。





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長浜市長の浅見 宣義様よりご挨拶いただきました。





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中川事務局長より、オリエンテーションと事業の説明をしていただきました。




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最初はアイスブレイク・みらい創造体験のデジタルアートです。

Amity_sensei氏 にiPadでのイラストの書き方と、LINEスタンプの作り方を教えていただきました。


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子どもたちは楽しくデジタルアートを学んでいました。自分たちの描いたアートを、LINEスタンプとして販売できることを知り真剣にとりくまれていました。






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続いては、2つ目のみらい創造体験です。

細井愛茉氏に「世界をつくるのはだれだ!」をテーマに講演をしていただき、その後に廃材を使ったアート作品作りをおこないました。

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チームごとにテーマを決め、創造的なアート作品を作成しました。子どもたちは時間を忘れてアート制作に取り組んでいたしました。





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昼食の時間です。ミラクルミートからツナをつくろう!というテーマで、実際に大豆ミートからツナを作りました。ミラクルミートを使用したハンバーグも試食しました。


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昼食後は作戦会議です。チームごとにワクワクする未来のまちのイメージを固めます。






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4つめの創造体験です!

KICONIA WORKS様から、生成AI体験と、ワクワクする未来のまちの画像作成方法を学びました。


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子どもたちの様々なキーワードから、みらいのまちを描きました。






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最後の創造体験です。

こちらでは、AVILEN社様のChat Mee体験を使用し、ワクワクする未来のまちのイメージを具現化しました。


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AIに触れる子どもたちはいきいきとしていました。ワードを入れて、次のワードを考えるなど最先端の技術を使うことに触れました。



全てのみらい創造体験が終了しました。

ここからはキッズクリエイトの時間です。

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チームごとに分かれて、今まで経験してきたみらい創造体験を経て、ワクワクする未来のまちを描きます。発表の方法などもみんなで相談して決めました。





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保護者の方向けに、潮 尚之氏に「ようこそ、イノベーションの世界へ、イノベーションの未来へ」をテーマに講演をしていただきました。




いよいよ発表の時間です。

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各チーム全員で協力して発表を行いました。





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私達のメッセージとして中川事務局長よりJCの主張を行いました。



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米原市教育長の馬渕均様より総評とメッセージをいただきました。


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長浜市教育長の織田 恭淳様より総評とメッセージをいただきました。




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最後に全員で集合写真を撮りました。朝早くから長時間の事業となりましたが、子どもたちの一生懸命に取り組む姿から元気をいただきました。

ご参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!





 
 
 

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